番次郎の盤上万歳!!: ゲームマーケット秋、個人的購入備忘録|前半戦

2017年11月8日水曜日

ゲームマーケット秋、個人的購入備忘録|前半戦

ゲームマーケット秋、私も出展者として参加する。

だからと言って、購入数が減るわけではなく、むしろ予約数は前回春に比べ増加の一途を辿る。

今回は私個人が「予約済み」「購入予定」として、リストに含めているものを、備忘録として公開し、皆さんにもぜひオススメしたいと思います。


しかし、いざ記入すると、あまりに多過ぎてしまい、これはさすがに記入できる量の限界値を突破してしまったので、やむなく前、後編に分けることとした。

※「予約あり」という欄には直接フォームに飛ぶことが可能です。ただし、11月8日現在であり、製作ブースの都合により予約終了となる可能性があります。ご了承ください。



なお、こちらに記載されているリストは、まず間違いなく私、バンちゃんが購入、または予約済みのものだけを掲載しておりますことをあらかじめご報告いたします。念のため。


つかぽん 予約あり
今年のゲームマーケット最有力候補とも称される大人気パーティゲーム「ボブジテン」から待望の拡張が登場、「ボブジテン2」には身振り手振りで相手に伝える新たなキャラクターが、「私のボブジテン」には自分の好きな言葉を書き込めるブランクタイプのカードが、それぞれ混ぜて使用できる。
単に混ぜて遊べるだけではなく。使用することで、旧作が一層輝きを増す非常に素晴らしい拡張と言えるだろう。

BraveLily 予約あり
BraveとLilyによるユニット(土曜のみ)、こちらも今回初出展。特にLilyさんは現役の高校生 、とは言えその実力は「かくよむ甲子園出場」の実力をもって推して知るべし。
各所に練り込まれたシステムはシンプルながら洗練され、また、ファンタジーの雰囲気をデザイナー独自のセンスで構築した世界観に注目したい。
新作も「まどつく〜魔導書を作ろう〜」「傭兵の賭け事」「Secure Gesture」と豪華3作品+αを用意。さらに、ブース展示にも工夫を凝らし、ブース内もコスプレを行うなど、今回の出展にかける意気込みは他のブースに負けじと劣らじ。

ぎゅんぶく屋 
翔さん主催「ボドっていいとも!」第1回放送分から話題沸騰、人狼ベースでありながら軽いテイストでプレイできるので何度でも違ったテイストが楽しめ、その都度「次はこの役職で」「次はこの戦略で」といった戦い方を試したくなる作品。都内各所で開催された体験会でも人気騒然。今回はワンナイトマンションの他、前回春でも人気を博したスノーマンション+拡張、日曜出展時はオオツカ製作「ブックメイカーズ」の委託販売も予定

ハッピーゲームズ 予約あり
グラフィティ(落書き)+バックギャモン、略して「グラギャモン」、大人な雰囲気、でも実は中身が非常にフレンドリー。バックギャモンに初めて触れるという方にも手に取ってもらいたいという思いから、理解しやすい言葉使いや、少々難解な用語を極力排するなどといった読み手に優しい配慮も嬉しい。また、さすが本職とも呼べるデザインセンスの良さなど、その取扱説明書の素晴らしさは一見の価値あり。

ゲームNOWA
関西のデザイナーが手がけた、何度もテストプレイを重ね、丁寧に丁寧に作成されたという新作「戦国ドミノ」を主軸に、アニマルズなどを出展。戦国ドミノは戦国につきものの「豊臣」「徳川」が不在(織田、毛利、武田、上杉の4人)の、まさに通好みのチョイス。もちろんデザイナーは麻雀、ごいた等伝統遊戯の世界にも精通されているかぶけんことかぶきけんいち氏。色鮮やかなアブストラクトを彷彿とさせるゲーム性の中に、コプラス、エルタイルズ等デザイナー独自のエッセンスも垣間見える不思議な作品に思わずこちらから引き込まれる。

一年中未来 予約あり
大怪獣コトバモドスの英語版「ぽんこつFACTORY」は当初の段階から話題沸騰。コトバアワスは夏のTBCから個人的に期待していたワードゲーム作品。コトバアワスは500円のシンプルなゲームながら昨今流行の使い切り型の作品。どう言葉の技術を絡めていくのか、期待したい。

コンバディダス 予約あり
新作DEKITA!は一人から楽しめるカラフルな頭脳派パズル。見た目とキャラクターだけにとどまらず、初級へ、中級、上級編とズルズルと知らぬ間に引き寄せられる自在の変化に富む様で、すでにテストプレイの段階から各所のデザイナーの報告が上がっている。作者によるツイッターでは定期的に「詰めDEKITA配信」といったサービスなどその精神には余念がない。

ノスゲム 
マムマムマーガレットは完全手作り。それは木の素材だけではなく、巾着の布地に至るまで職人の手によるこだわりが見られる逸品。前回春は朝6時ごろに待機列に並んでいた人すら入手できなかったと噂されるほどの人気を博す。
今回は他に、ゲームマーケット内の会場内でも活躍すること請け合いのミープルバッグ2種(予約終了、当日販売あり)などを用意。

OKAZUbrand 予約あり
新作はネズミ海賊が主役の「ラッタニア」と「かうんとり」の2種。重量級から軽量級まで自在にこなし、海外メーカーからも表彰されるなどその評価は折り紙つき。
今作の取扱説明書では、これまでフライヤーとして別添だった説明マンガを取扱説明書に取り入れるといった意欲を見せる。
ブースではデザイナーとイラストレーターの仲睦まじいご夫婦が笑顔で対応されますので、購入する側もほっこりした気持ちになれます。


オオツカ製作 予約あり
ボードゲーム番組「喫茶安元」のディレクターを務めるなど、今年一年非常に多忙を極めたであろう放送作家大塚健吾氏による新作「ブックメイカーズ」が目玉。カード一枚一枚に詳細に記載された各キャラクターの裏設定やメッセージに、少年マンガ好きなら思わず口元が緩む。少年雑誌をモチーフとした装丁にも注目。

ケンビル 
新作「バイバイレミング」は愛嬌のあるキャラクターだけにあらず、その中毒のあるゲーム性は都内各所のゲームカフェ等で絶賛、ディアシュピールのまつなが氏もその面白さを賞賛する。いち早く手に入れたいという方はクラウドファンディングを利用するのも手。またマモノノ第2版はパッケージを一新して再登場。

高天原 一部予約あり
新作は可愛いワンちゃんが主役の「わんわんわんだふる」、ペンギンパーティのルールを基軸とし、愛くるしいキャラクター、それだけにとどまらず、高天原が持つ独自のジレンマを絡ませたゲーム性は存在するものと期待。それらが決して喧嘩することなく程良い頃合いで調合されている組み込み方はもはやベテラン職人の領域。
人気の「ホメロー。」「寿司カッパ」なども少部数頒布あるようですよ。

ポリゴノーツ 予約あり
前回春は大行列を形成したブースの一つ。ファンタジーの鮮烈な部分と神話的な部分のみを抽出した透明感のあるデザイン、そしてそれらが織りなすストーリー展開は今回も忠実に継承されており、続編のような新作「星龍の冠」「勇士の楔」もすでに期待大。
購入時、先着順に弱者の剣(カード補強版)が当たるスピードくじを行うとの情報が。

ASO部 
一部界隈で話題となっていた「大喜利+人狼」の人狼ゲーム「大狼」。その面白さは想像の域を超えること間違いなし。お題カードも豊富。飛び出す回答の展開に苦悶と笑いが混在するカオスな世界となることを今から想像するだけでわくわくする。

ゆるあ〜と 予約あり
ゲームマーケットの作品にもドイツゲームを意識した作品は多いが、こちらもその中の一つ。見た目敬遠していた「少し手強そう」だと思った作品が、案外フレンドリーな内容だった時の、一気にその間が収束するような感触、おそらくこの「ハンザの女王」にはそんなデザイナーの「触れてみて、遊んでみて、楽しんでみて」といった熱意のこもったメッセージが伝わってくる。まだ事前情報に過ぎないが、これは即座に予約して正解だったと思う。

daitai
春に引き続き「じゃれ本」を頒布、人気ポッドキャスト「ほらボド!」番外編でも取り上げられ、そのカオスな内容に皆がとりことなった、皆が寄せ集めた文章で短編小説を作成するゲーム。



後日、後半戦に続く。(描いてて思いましたが、これ、中盤戦になりそうな気が。。。)





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