書く練習、読む練習、描く練習、作る練習、練習練習で明け暮れる日々ももう限界が近づいている。
「これがダメならいさぎよく引退します!」
高らかにそう宣言し、結局なんやかや続けている。周りから「嘘つき」と呼ばれているらしいが、宣言した瞬間は本気でそう思っていたのだ。
何度も何度も崖っぷちに立たされ、それでも身体にムチを打ちながら、継続する姿は、決して外見ではわからないし、わかってしまってはいけない部分ではないか。陰陽道で例えると、陰にあたる部分で、自分の中の根幹を成しつつ、相手が陽の姿からそれとなく垣間見る姿でもある。
努力は作品に、言動に、どこかでにじみ出るもの、匿名のSNSでアングラな言葉を吹聴する創作者はどこかで作品に滲み出るものだと信じる。
自分はああはならないよう、反面教師として、それは「渇しても盗泉の水を飲まず」という。
脳内すべてのアウトプットを出し切り、今日はもうここまで、そしてゆっくり眠った先に、新たなインプットがあることを信じる。
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