2019年8月4日日曜日

すごろくや祭、ここが良かった!感想

8月3日に浅草・台東館で開催されました「すごろくや祭(やさい)」に参加致しました。
身の回りの都合(と、若干の電車遅延)により、入場は11時40分ごろ。
入場開始時間は11時でしたので幾分遅れての参加でしたが、すでに注目作の「ダニー」は品切れという状態でした。残念。

それでも今回、この「すごろくや祭」、もちろん注目作の先行発売や各サークルの魅力に溢れるイベントなどももちろんそうですが、これまで体験したボードゲーム関連イベントの中でも自分が特に充実したと感じた内容でしたので、どのあたりが良かったのかを上げていきたいと思います。

<準備>
・カタログなし、渡されたものは「名札」と簡単な地図のみ
 今回のイベントは前売り券と若干数の当日券、私は前売り券を店舗で購入致しました。
 店舗で購入する際も、住所、氏名等連絡先の記載が必須となるなどありましたが昨今の事情ですとやむを得ないのかな、と思います。
 加えて、カタログのような冊子がないのです。パンフレットには会場までの経路と簡単なイベントスケジュールが記載されている程度。ブースの配置などはTwitter上にてPDF配布されました。
 この極限まで無駄を排した作りに感動しました。

・名札に「好きなゲーム」「興味のある国」など
 その名札も、名前を記載するだけではなく、出身地や好きなゲーム、果ては「興味のある国」など、そんなことまで聞いてどうするの?といった内容も記載されておりました。
これは当日、語ろーぐなどのイベントで使用されたとのことですが、こうした遊び心、大好きです。


<〜前日>
・主催側による参加サークルとイベントの紹介
  主催側となります「すごろくや公式ツイッター(@sugorokuya)」では、定期的に各サークルと、当日のイベントを紹介するツイートが流れておりました。

・当日券は会場の1時間前に販売
 ツイート上で告知されていた情報のみですが、昨年はかなりの列を形成した当日券も100枚ほどしかなかったとのこと。販売は開場の1時間前、それでもお昼12時の段階で20枚ほどが確保され、午後3時ごろに当日券も無事に完売、と。こちらも大きな混乱は見られなかったように思えます。11時40分に入場した私もスムーズに入ることができました。


当日

<会場内施設>

・空調が快適
 当日はかなりの酷暑となる猛暑日だったようですが、室内はそんなことなどおかまいなし。前売りチケットの枚数から人数もあらかじめ掌握できていたからか、空調はむしろ効きすぎるくらい快適でした。

・飲食OKのイベント、場所
 ボードゲームに大敵とされる水物、具体的にはジュースなどのドリンクも、飲食物が販売されている場所ならばOKで、そのスペースも柵で囲まれておりました
 飲食物にもボードゲームに関するイベントが仕込まれているという徹底ぶりです

・会場マップがいたるところに掲示
 当日の各ブース、マップが掲示してあったことに加え、上から吊るすタイプで各サークルの名前が表示されており、カタログを見ながらウロウロすることなくのんびりと回ることができました
 もちろん運営本部の場所も明確で、失くし物をした時、どこに本部があるのかも一目でわかりました。

・どこでも座れる、万能「どこでもスツール」
 各種イベントを経験する中で、来場側の休憩する場所がない問題にも直面しますが、当日一人一つ手渡される「どこでもスツール」、会場のイス代わりとして、軽くて携行性も高く、何より広めのスペースがあれば広げて腰掛けることが可能という万能ぶりを発揮しておりました。
 


<イベント内容>

・講演あり、トークイベントあり、全体ゲームあり
 すごろくやって何をしているの(大人のハローワーク)、草場純先生のわらべ歌、放課後さいころ倶楽部トークイベント、目撃者たちの夜(ワンナイトマンション)製作者秘話、全体ゲームなど、公演となるスペースでは時間をおいて定期的にイベントが開催されておりました

・コインシステム
 会場内でゲットできる「や祭コイン」、遊ぶとコイン、勝利するとさらにコイン、講演を聞いて、買い物をして、と、遊ぶうちにどんどん貯まることが嬉しかったです。私は日がな一日のんびり遊び、最終的に15枚ほどゲットできました。
 10コインで交換できる謎袋(中身はボードゲームとのこと)などの商品も魅力があったからか、交換レートの高い順に売り切れが続出しておりました。もう少しレートを高くしても良かったかもしれません。


少し時間を置くとまだ挙がる気がします。それくらい楽しく充実したイベントでした。
何より、スタッフ、関係者の方々をはじめ、参加された大勢の方が笑顔でプレイされたこと、初めての方でも老若男女問わず多くの作品の魅力に触れることができましたことなど、大変印象深く残っております。

来年も是非、参加したいです。
今度は楽しみを「提供する側」に回れたらいいな、なんて。


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