占いをちょくちょく見るようにしている。
悩んでいるときの決め手や、悪いことがあったときの理由づけとして、気持ちを切り替えるために使う使い方だ。
今月は中殺界、忍耐で耐えるとき、とあり、今月の災難はこれに帰結させようと勝手に考えている。
問題の本質から逃げるわけではなく、早く頭を切り替えて、前に進むための努力と自分は考えている。
悩む時間は脳にとって楽しい時間だと脳科学の茂木先生が話していた。
いわゆるアハムービーも、答えが見つかったときの爽快感ではなく、答えを見つける途中のぐにゃぐにゃした気持ちこそ、脳にとって栄養なのだという。
長く考える、いわゆる長考の問題も、周りから煙たがられはするがやめられない、その一つの理由かもしれない。試行錯誤を脳内で繰り広げる時間は、体が拒否するのと反比例し、すごく栄養になっている話であり、そこに何かしら「自分で決断を下すこと」の報酬が得られるのである。
ぐにゃぐにゃ悩むことは脳にとっての栄養だとわかった後で、ならば適度に摂取しよう、脳と体はどこかで別なのだ、と割り切って考えるようになった。
悩んでばかりいては体も食べ物を受け付けなくなってしまう。一方で、寝てばかりや好きなものばかり食べているような、いわゆる体の喜ぶ反応だけでは一方の脳がだらけてしまう。だからその折衷を取るよう気をつけている。
難しいけれど、その中庸こそ最適解なのかなと思いつつ。そんなゲームが「四国」だったと思う。
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