ボードゲームの話題としては国内製作者、かつ、ゲームマーケットで多くの参加者購入者を魅了したボードゲームscout!の「ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート」に湧いている。
少し影に隠れてはいるけれど、Improvement of the POLISのロングリスト入りも見逃せない。何せゲームマーケット大賞エキスパート部門賞の2018年受賞作だからだ。
スカウト!の国内受賞はアークライトゲーム賞2020の佳作に留まっている。この年の最優秀賞は「ドキッと!アイス」、優秀賞は「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ」だった。
受賞の可否はどうあれ、裏を返せば、それだけ国内のボードゲーム人気が海外の鋭い目線に追いついてきたものだと勝手に考えている。
全体の知識も上がり、今年に至っては昨年、一昨年と異なり、通なボードゲーマーなら遊んだことのある作品が続々ノミネート入りを果たすなど、国内の盛り上がりがより一層高まるものとなっている。
私は、というと、今日も4コマが30いいねだったことを喜ぶくらいしかなく、今日もお品書きを作り、これからポスターを作る。
周りが素直に喜ぶ中、自分はそんな境遇とつい対比させてしまった。食べるものも食べられず、今月は苦しい期間だからを言い聞かせるしか自分を奮い立たせることができず、本当に悲しく辛くはなるけれど、これも未来の自分が蒔いた種であり、皆が私に望む姿であると言い聞かせ、また明日も頑張ろうと思う。
辛い最中でどれだけ手を動かせるか、それはこのコロナの2年間で学んできたはずだ。
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