4コマを描き、献血を済ませ、午前中の疲労からか午後はボーッと過ごした。
千葉ボドゲーン万博に何を目的とするべきかを昨日はずっと考えていた。
その翌週に控えた「新潟ボードゲーム祭り」が、ボードゲームを通じたお祭り的なイベントで、アトラクションも多く見せ物としても面白い、そんなイベントに見えるからなおさらだ。
もう「即売会」だけを売りにするイベントは去ってしまうのかもしれない。コロナ禍を過ごし、欲しいものを手に入れる選択肢に「通販」のカテゴリーが生まれたことは実はすごく大きかったのではないか。
対面で話しを繰り広げ、ものを買ってもらう、それとは対称的に、相手への気遣いなどをせずに欲しいものだけが手に入る通販の良さも際立ったのではないか。
運営側がそれに気がつくか、ゲームマーケットの日曜の盛り上がりも、その辺の「入場者が単に購入できるだけの即売会イベント」のままだと、これ以上の発展は見られないかもしれない。
それは後に控えた北海道ボドゲ博や広島たちまちゲームマルシェなどにも言えるだろうか。ユーザーが「遊んでみたいボードゲームが格安で手に入る」イベントならまだしも、個人制作の即売会に、早々足を踏み込んでもらえるとは思えない。
ならばどうする?
自分は名古屋で「無料でも楽しめるクイズ」などを展開した。
ボタンを押す楽しさ、ひとときの楽しみなど、一体となって盛り上げるイベントを、ずっとずっと考えていた。その一つの結論だ。
徐々に情勢が明るくなる中、そろそろ知識のアップデートも、情報の精査とその後の動きも、真剣に考える時期にあるのではないか。
いつまでも同じ体勢では応援の声も少ないのではないか。
今日の「一年前の自分の作品の比較4コマ」を眺めながら、そんなことを考える。
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