備忘録として綴っておくことにしたい。
伊集院光さんが自身のラジオで「炎上商法の功罪」について、プラモデルの抱き合わせ商法を例にとって話していた。
人気プラモデルの抱き合わせ商法は、悪徳の度合いで何段階かに分かれ、人気のガンダムのプラモと一緒にできるか否かでそれらが決まっている、といった話をされていた。
そして、そうしたプラモ屋さんは、周りの評判がガタ落ちした。「ああ、そんな売り方をするわけね」と。
ボードゲームカフェにもあったなぁ。今はもう完全に徹底してしまったけれど、金に空かせてプレゼントのオンパレード、おごる、あげる、そんな繰り返しで客を集めたばかりに、創作者どころか同業者にも嫌われていただろうか。
炎上商法がイコールに例えられる。人の噂も七十五日というように、周りが発言を気にしなくなるまでしばらく鎮火を待つ、そんな人は有名クリエイターにも大勢いる。
自分はどうしても、過去に同業者を馬鹿にする人間の作品を手にとって応援したいとは思えない。
相手先にお金がまわることも憚られるため、なるべく作品から距離を置くことにしている。
それはSNS全盛期となった今、創作側と購入側との距離が否応なく近づいた功罪でもあるのではないか。
そんなことを考えながら、なんでもすぐツイートする、そのクセを自分もなんとかせねば。
思うだけならまだ大丈夫。その気持ちをもとにどうするか、その判断ができるからこその大人だと思っている。
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