朝一番にサイコロ堂店主の「苦しいだろうけれどなるべく面白味に満ちた店舗苦しいです」ツイートを目にし、「推しは推せるときに推せ」の言葉を思い出し、4コマ後、神保町リブレスト様へと向かう。
「いつも応援しておりました。閉店は残念です」
一度も足を運ばないのにその言葉は不義理だろうと思い、一度行ってみたかったお店にご挨拶だけを済ませることができた。
その後はkurumariに寄り、こちらも店長らにご挨拶だけを済ませて帰宅した。
人身事故で電車が大幅に遅延したものの、これも幸運の前触れと思い、やり過ごした。
一寸先のことはわからない、それはここ数年の感染症禍で痛いほど思い知らされた。
家に引きこもったところで何もできず、こっそりと旅程を組んで、こちらもお店にわずかばかりの小銭を落として帰る、そんな旅ももう懐かしいと思えるほどだ。
小さなタネが、大きな大樹へと成長するためには、一つ一つ、その可能性を育んでいかなくてはならない。
それは魔法を信じるでも、奇跡を待つでもなく、本当にタネを蒔くこと、それが何かしらの軌跡へと結びつくのではないか。
今朝、5年前にはカードスタンドなどを含むボードゲームグッズもそう多くはなかったことに気がついた。
先人に感謝すると同時に、当時「俺のものを勝手にパクるなよ」的な、醜い権利主張合戦(表彰登録まで行なっていたのかは知るよしもないが)も目にした。
そこからここまで、我慢できるのかどうか。
目の前の4コマとクイズ本を眺めながら、そんなことを考えた。
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