2022年6月1日水曜日

先の話

 Blenderの動かし方を学びながら、今日もお手本通りに作成すること、何時間だろう。

中級編へと突入し、動かし方に「ああ、そうするのね」と納得する場面も少しずつ現れ始めた。まだまだ先は長いとはいえ、少しずつ勘をつかんでいきたい。


4コマも、ネタ切れ寸前で慌ててまとめることができた。こんな調子が、4コマ始まって以来ずっと続く。綱渡りのような展開を続けながら、またなんとか一歩ずつ歩みを進めることができた。


私は前の職場でも、実家でも、特に「できない側の役回り」として動いてきた。

先日千葉で隣のゾーイモーイさんについ自分の身代を話してしまったが、本当にできないできない、と役回りをつけられると、その通りに動くようになってしまう。教える側が「こいつはできない」として目線を送ると、その期待通りに動けない立場となる。言葉で例えるならば「逆ピグマリオン効果」とも呼べるだろうか。

だからせめて、創作活動では自分のできるところに挑戦したかった。

見返すなんておおそれたことではなく、純粋に「できることの限界値」を知りたかった。

だから基本、後ろを振り返らない。前だけ、そして前を向く人間を追いかけている。

「変わった」

そう言い残して去っていった人間も多かった。養老孟司先生の「脳の可塑性」にそれに近い言葉があっただろうか、厳しい環境でもすぐに脳と体が順応する、だから厳しい環境に身を置くことがすでに成長の促進剤なのだ、と。


明後日に迫る大阪のイベントで、どう変わったか、それは自分では気が付きにくい、相手の目線で見えるものだ。

負けてなるものか。

明日もまだ成長できると信じて頑張ることにする。

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