お昼に髪を切り、こたつ布団を干した。天気はまた下り坂と聞き、今のうちにできるところから片付けようと思い立ったのだ。
髪も薄いので2ミリの坊主頭だ。何を着ても似合わない。鏡の前ではオッサンの坊主頭が映る。色気付いてはろくに創作もできないと思い、自ら薄気味の悪い姿へと変貌する、それは二十代の頃の仕事によく似ていた。
少しずつ作業を進め、進んだか進んでいないかの業務をこなす。ボードゲームのクイズを作り、また楽しめるよう雑事をこなす。
朝のツイキャスライブで、中野さんの「店を畳んだら、また好きなように生きるさ」といった言葉が胸をえぐり、自分も心配事はそれくらい気楽な気持ちで望めたらと誓うことにした。
周りの有名サークルはこの春も数多くの作品に名前を馳せている。日本クリエイターの看板を背負ってか、末広がりのように各所へ名前が飛び火する。
そんな中の自分は、立ち返ると、惨めにも思える。
それも、今できることがこなされていないからではないか、できあがった形で、評価のフィールドへと上がるべきではないか、
目の前に積まれた製作中のチラシを横目に、また重い体を上げた。これを書いたら、またポスターの手直しをしなくては。
0 件のコメント:
コメントを投稿