2022年4月27日水曜日

寂しさ

 101回目のプロポ…献血を済ませることができた。

正直、まだ体の疲れは癒やし切ってはいないのだが、それでも貢献できる部分は先に貢献したかった。名古屋までに少しでも徳をためておかなくてはならないと考えたのだ。


大好きなバーグのカレーを食べ、家に戻り、また作業を進めた。

いよいよ念願だった「ボードゲームカフェでのクイズ会」も、現実味を帯びてきた。

できるところから少しずつ、の精神で、ツイプラの形だけを整えた。


競争で初めての方がギスギスする雰囲気は好きではないので、自分でも楽しめるような、バラエティ色のあるクイズをあれこれ考えた。

問題はカフェの予約で、時間とテーブル、椅子を予約の際に入力必須とされるので、何人集まるか不明のクイズ会など予約を入れようにも入力ができない問題に直面した。

その辺りも、某ブログの人は考えていたのだろうか。


貢献したい気持ちと、その期待にそぐ得ない気持ちのすれ違いは、精神的にとてもつらい。

それは「相手に施しを」のお節介心が叶わないときの寂しさにも通じる。


寂しいといえば、今日また自分より数倍も有名な某ボードゲーム漫画家が、引退を仄めかす発言をしていた。


ボードゲームを題材とする漫画は、一時期に比べかなり落ち着いた。今も継続されるこけし氏、ディスカバリーゲームズのハム蔵氏、店舗で数えると「ばねこみっく」のごーちん氏らも続くが、そんな中、私だけが変わることなく淡々と続けている。


筆を置く姿を見ると、なんだかこちらに「もう描けるだけのネタは尽きた」と訴えられているようでとてもつらい。

まだ、まだその奥底に、水脈があるかもしれないのに。

そう信じながら、正しくは、自分に問いかけながら、今日も、そして明日からもまた4コマを綴ることに決めた。


あきらめてなるものか。

0 件のコメント:

コメントを投稿

下手な鉄砲

 数を出す、とにかく初回から外に出す、とは徒然草の一節だっただろうか。 技が上達する人はとにかく描いたら世に出すこと、上達しない人は完成してから出そうとしいつまでも出さない、といった文言だったはずだ。 以前、兼ねてから応援していた創作者から「完成形しか見たくない」との言葉を頂戴し...